0522 子供たちの命を守るために
昨日、教員の校内研修で、心肺蘇生(AED)研修を行いました。
消防署の方に来校していただき、ご指導のもと、実際の場面を想定しながら演習を行いました。
今回の研修では、単にAEDの使い方や手順を確認するだけでなく、実際の場面でどのように人命救助につなげていくかという点を大切にして学びました。
中でも、「AEDが使えるか」より前に、まず大切なのは「心肺停止に気付けるか」であることを確認しました。
例えば、心停止の直後に見られることがある、しゃくりあげるような、あえぐような不規則な呼吸についても学びました。
一見すると「息をしている」ように見えても、実は心停止のサインであることがあるため、判断に迷ったり、はっきりしなかったりする場合には、胸骨圧迫とAEDの使用に進むことが大切であるという共通理解を図りました。
このような研修は、機械の操作方法を知るためだけのものではありません。
いざというときに教職員一人一人がためらわずに動けるようにすること、子供たちの命を守るために何を優先して行動するかを共有することが、とても重要です。
(校長先生も参加。全教員がいざという時に対応できるように学んでいます。)
学校では、日々の教育活動の中で、子供たちが安心して学び、生活できることを大切にしています。
その土台には、授業づくりや生活指導だけでなく、このような安全に関する研修を通して、教職員が備え続けることも含まれています。これからも、子供たちの安全・安心を守るために、学びと備えを重ねてまいります。
2年生の算数の問題です。
さて、どんなところが間違えやすいでしょうか。
問題文に書いてある順番通りに式を書くと、28ー35になってしまい、引けません。
比べるときの引き算では、大きい数から小さい数を引くことが大切です。
大人にとっては当たり前に感じることでも、子供たちはこのような学習を通して、一つ一つ意味を考えながら、少しずつ身に付けていきます。
毎日の授業の中で、ただ計算のしかたを覚えるだけでなく、「なぜその式になるのか」を考える力も、こつこつと育てています。
ビビンバは子供たちにも好評!