5年生 心の観劇

『劇団め組』のみなさんによる演劇を鑑賞しました。演目は芥川龍之介の「杜子春」です。人間としていちばん尊い生き方は、偉くなることでもなく、強い意志をもつことでもなく、平凡な人間らしい心をもつことであるということを、ユーモアを交えて演じていただきました。