1119 ウララー!(ジェロニモ風に)
6年生の音楽で、滝廉太郎「花」を、言葉と旋律に着目して鑑賞をしました。歌詞や曲から気づくこと・感じることを交流しました。
どのような視点で鑑賞するか、参考にします。
滝廉太郎といえば、箱根八里が印象に残っています。
シュトラウス、かっこいいです。谷川俊太郎さんの「生きる」にも登場しますね。
谷川俊太郎さん、たくさんのすてきな詩をありがとうございました。
後半は、「千本桜」の練習をしました。音楽集会でも演奏するようなので、楽しみです。
音楽室の妖精感