3年生 算数

単元名「大きい数のわり算」

わり算を考える時に役に立つのは、1の段から9の段まで九九です。しかし九九の範囲を超えてしまう時には工夫が必要です。10の束がいくつあるかで考えるのが1つの方法です。早くできた児童はミニ先生となって、他の子を教えます。